Vacant House

空き家売却・活用

CONCEPT

少しでも高く、早く、面倒なく手放したい。 当社はその3つを提供いたします。

Point

当社が選ばれる3つのこだわり

  • 1

    少しでも高く

    売却前にホームインスペクション(既存住宅状況調査)、シロアリ調査・予防or駆除を実施する。耐震診断も実施可能。
    それらを実施する事で、中古住宅に対する不安や不確定要素(瑕疵・不具合)が減少するので、買手が安心して購入できる。
    また、指定する修繕を実施すれば中古住宅でも最長5年の保証を付けられる。シロアリ保証は5年間付保。
    物件の良さ・魅力を他社にはないレベルで深堀し、伝える。インスペクションする事により構造面等の良さもわかり、伝えられる。

    差別化ポイント:インスペクション・シロアリ予防実施済。物件長所深堀。
    デメリット:インスペクション、シロアリ予防は売主の費用負担が発生する。(40坪なら約30万-40万円) ■
  • 2

    少しでも早く

    複数のポータルサイトへの掲載(長岡市空き家バンク・らくすむ・アットホーム・新潟県宅建協会・自社HP、ブログ、インスタ、FB) 急いで売りたい方は弊社及び提携不動産会社による物件買取一括査定も実施。

    差別化ポイント:多数のネット媒体に物件掲載、発信。買取希望の場合は複数の不動産会社による買取査定を実施、インスペクション済なら買取査定もUP。
    デメリット:販売開始掲載までに通常より時間を要する(最短1週間程度)。
  • 3

    面倒なく

    物件の資料準備・告知事項記入・契約立ち合い以外の殆どはお任せください。
    家具や生活品、仏壇もそのまま残っているけど大丈夫?→古物買取・かたづけ・魂抜き行います※有料・補助金あり
    管理してないから家の内外が汚れている→ハウスクリーニング行います※有料・補助金あり
    各種補助金が利用できる場合はご案内、手続き代行します。※無料
    売却後の税金手続き関係のアドバイス※無料

    差別化ポイント:有価物買取、物件売却前準備代行、補助金手続き、インスペクションで売却後のトラブルも減少します。
    デメリット:

売却までの流れ

お問合せ・ご相談
ご所有不動産の売却にあたり、どれくらいの価値があるのか、購入希望者はいるのか、
住宅ローンが残っている物件を売るにはどうしたらよいか、また、税金や手数料といった諸経費をどのくらい見込めばよいかなど、
まずはお気軽になんでもご相談ください。
いただいたお話の状況をもとに、ご売却方法をご提案させていただきます。
現地調査
不動産査定は無料です!
不動産の買取は、ご所有されている不動産がいくらで売れるかを調べる価格査定から始まります。
売却が決まっている方はもちろん、住みかえを考え始めたばかりの方も、まずは査定を依頼してみませんか。
売却金額の目安を知ることで、よりよい次のステップを考えることができます。
売却方法・費用のご案内
不動産会社が確定すれば、お客様と不動産会社との間で媒介契約を結びます。
媒介契約とは、売却が成立したときの不動産会社が受け取る報酬額や売却活動の方針を取り決める契約です。
契約を結ぶ際に、自分が把握している建物の雨漏りや周辺の騒音等、
売却する不動産の状況を報告書(告知書)としてまとめて記しておく必要があります。
建物内にある設備等の故障や、不動産の付帯設備として何を置いていくかは、付帯設備表と呼ばれる書類に記入します。
売却前の物件準備
媒介契約後は、正式に不動産会社が仲介として不動産の売却活動を開始します。
販売活動はお客様のご状況や売却する物件によって異なりますが、
まずは相場や査定額・不動産市況をもとに売り出す価格を決定します。
その後、不動産会社の販売促進活動が開始します。
広告を見て興味を持った人から不動産会社が問い合わせを受け、購入の申し込みを受けます。
メール・電話・手紙、訪問など、あらゆる方法で連絡が入るので
売りに出した反響がどの程度あったかを定期的に知ることもできます。
売却活動の一連の手続きを経て、購入者が確定したら売却活動は終了となります。
売却金額決定・物件売出
買主が決定したら、不動産会社が、買主側の住宅ローン事前審査と、物件の最終調査を行います。
特に問題がなければいよいよ不動産売買契約を結びます。
※どうしても売主と買い主の都合がつかないときには、 手付金の支払い方法や手付金領収書の受け渡し方法など重要事項を事前に決めた上で、署名捺印を別日に行うこともできます。
売却先決定、契約準備
所有権移転登記の申請に必要な書類が揃っているか確認を行います。
住宅ローンなどが残っている場合は、抵当権抹消に必要な書類も確認します。
その後、お客様から売主に残代金を支払います。預金小切手や現金で授受する場合もありますが、銀行振込みで残代金を授受するケースが一般的です。住宅ローンを利用される場合には、買主さまがローンを申し込みされた金融機関にて取引を行います。
売買完了
引渡し日までに引越しの手続きや公共料金などの精算を済ませておきます。
 引渡し当日は買い主が立ち会い、物件や土地の状況を最終確認し、売買契約はすべて完了となります。
売却後のご案内(税金・写真集)
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完了
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空き家、空き地活用

空き家、空き地活用
空き家になった住宅が解体、住宅用途以外に有効活用されなければ、今から約12年後の2033年、空き家は約2150万戸、空き家率は30.4%に達すると予測されています。
3軒に1軒、皆様の自宅・両隣のうち1軒は空き家になるという驚きの予測です。
空き家、空き地活用
新潟県の空き家率・人口推移◎県及び政府統計参照
新潟県の空き家率・人口推移

上記数値より読み取れる事実
・総住戸数は2008年から10年間で63,800戸増加、総数は約99万4千戸。
・空き家数は10年間で36,800戸増加、総数は約15万戸。
・空き家率は10年間で3%増加し、15.1%。2018年時点で6.6戸に1戸が空き家。
・人口は10年間で135,830人(5.7%)減少(2018年長岡市人口は約270,000人)。

空き家、空き地が増えたらどうなるか?
・不動産の相場が下がる。(需要<供給)
・買い手がいない不動産はマイナスの資産となる。(税金、維持管理)
・放置された空き家は地域の治安、環境の悪化原因となる。

人口減少地では無料でも引き取り手がいないという物件も出てきています。
新潟県も上表の通り、空き家増・人口減の流れは今後も間違いないと予想されますので、早めの対策が重要かと思います。

実家が空家でどうしたら良いかわからない。
利用していない土地があり、税金や管理が大変。
不動産を相続により取得したが利用する予定が無い。

ながおか不動産ラボでは、①ご相談→②現地調査→③活用方法提案という流れで対応させていただきます。
基本的に上記内容は無料となっておりますので、お気軽にご相談ください。

ながお不動産ラボ

アパート空室対策

空き家、空き地活用
相続税対策、不動産投資ブーム等で、新築アパートが盛んに建築されています。
その影響で、古いアパートは入居率の減少が進み、家賃値下げやリノベーションなどで対応というケースが多いと思います。
私自身、築年数30年以上の賃貸物件を運営していますが、苦労しながらも様々なノウハウを駆使して入居率UPを図っています。(令和2年12月現在入居率100%)
空室で悩まれている大家さん、これから不動産投資をしてみたいという方、ぜひご相談ください!